スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



えっ、この記事だけで帰るんですか!?ダメよ~ダメダメ♪↓
The Camp Blog(ザ キャンプ ブログ)のサイトマップ(目次)を見る

zyouzankei03s.jpg
定山渓温泉 定山渓ビューホテル

Tag:スポンサー広告 

冬キャンプで学んだ防寒対策の真実

初心者の為の失敗しないキャンプ道具の選び方(シュラフ&ナイトウェア編)の記事で
寝袋や冬装備については、まだ続編というかエピソードがあるんですけど・・・それは次のお話ということで!!
という次も読みたくなるでしょう的なスケベ心丸出しの終わり方をしたので、今日は寝袋ネタを書きますね。


IMG_6387b.jpg

私は冬キャンプの装備については、快適さを優先し、寒さ対策の為に重装備で臨んだ方が良いと思っていますし、事実そのようなスタイルで冬キャンプをしています。
そして、このブログを読んでいる方にはその様にお伝えしています。
なので私のブログを読んだ方は寒い時期のキャンプって装備が大掛かりで大変だなとハードルを上げすぎて尻込みさせているかも知れません。

私はいざとなれば暖房が使える車中泊は仕事やスキーで何度も経験があります、しかしながら真冬のキャンプは奈良(天川村)のみのずみオートキャンプ場の年越しキャンプ2回しか経験がなく、まだまだ手探り状態なので言わば「石橋を叩いて渡る」といった状態で重装備になっているのです。

なのでこんな風に記事を書いていますが、私も初心者に毛が生えた程度の経験と知識なんです(大汗)

昨年から今年にかけて年越しキャンプをしたときに、私も他人の装備、特にどんな寝袋を使っているのかが気になり毎年、年末年始に当地でキャンプしている2組のベテランキャンパーさんに話を聞きました、その内容はこんな感じでした。

IMG_6549b.jpg

あっ、その前ににこのキャンプ場は標高600mにあり、奈良と言えども普通に雪が降り、オリーブオイルが凍るほど冷え込みが厳しい地域です。
天川村関連の記事はこちら



まずは私たちと同じようにバンガローに泊まっているキャンパーAさんとの会話です。

私=やっぱり寝袋って冬用のすごいやつ使ってるんですか??(私のイメージは登山用のマミー型)

Aさん=いやいや、普通のやつですよ!

私=もちろんマミー型ですよね。

Aさん=いやいや、うちはマミー型持ってないんですよ、安い封筒型ですよ!

私=じゃあ、電気毛布とかホットカーペットですか??

Aさん=うちは電気製品持ち込んでないですよ、あ~、しょぼい電気ストーブ持ってきてますけど。

私=じゃあ、それ(電気ストーブ)はつけっぱで寝てるんですよね?

Aさん=なんかあったら嫌なので消して寝てますよ。

私=マジっすか???寝袋のみってことですか???

Aさん=寝袋に毛布入れて、厚着して寝てます。

私=ほんまですか~!?(この時点で「意外に行けるんや」と軽いカルチャーショックを受ける)



そして、小川のティエラで雪中キャンプしているキャンパーBさんとのやり取りは、

私=やっぱり寝袋って冬用のすごいやつ使ってるんですか??(相変わらずの質問)

Bさん=いえいえ、そんなことないですよ!あっ、よかったら(テントの中)のぞいて下さい。

私=ホンマですか~。(マジでうれしい)
(ブログとかでよく見るストーブやホットカーペット、コタツとかあるのかな??なんてことを想像しています。)

私=(ワクワク♪ワクワク♪)おじゃましま~す。

私=???想像とは真逆のシンプル装備で頭がパニック
中にあったのは3人分のコットとコットの上に敷くマットと封筒型の寝袋、そして電気ストーブ2台。(もちろんテーブルやイスもありました)

私=えっ、これだけですか??(かなり失礼)

Bさん=そうですよ!ストーブ(2台)つけてるんで暖かいでしょ!

私=ホンマですね。
(外からテントに入ると確かに暖かい、かまくらのようなイメージ)

私=寝る時寒くないですか??

Bさん=厚着で帽子かぶって寝ているので寒くないですよ、でも顔だけ寒いです(笑)


おまけ!(その後、話が変わって去年来ていた他の常連さんの話に)

私=去年ソロで来てた、あのコールマンのツーリングドームにブルーシートタープの方は、今年来ないんですか?

Bさん=あ~、あの人ね雪降らないと来ないんですよ、昨日まで雪なかったでしょ、だから今日くらいから来るんじゃない!?

私=あの方、シェルター(スクリーンタープ)とか無しじゃないですか、すごいですよね。

Bさん=あの人はすごいよ!本当は冬山登山が趣味で昔はずっと行ってたらしいんだけど、今は奥さんが危ないからダメって言うんで、仕方なしに雪中キャンプしている人だから。

私=なるほど、あの人にとってはこの条件さえもぬるま湯みたいなもんなんですね!(妙に納得)



と、こんな風にお二方共に想像と違い寝袋は冬用のマミー型ではなく封筒型で、電気ストーブは持参しているものの、石油ストーブや電気毛布、ホットカーペットなど使わず厚着で対応していました。

私が初めて冬キャンプに行く時は、色々な方のブログなどを見て勉強しましたが、高価なダウンのシュラフコタツ薪ストーブ等々すごい装備でシェルターの中では「ぬくぬく~」とか言いながら半袖で過ごす光景が目に焼き付いており、冬キャンプ慣れしている方はこんな装備なんだと想像していたので、このベテランキャンパーさん達の装備は本当に意外でした。
特にシュラフが我が家と同じような封筒型を使っていることを知り、厚着さえすれば大丈夫なんだと教えられました。

この方たちの共通点はしっかり着込んで厚着をしているということ。
それと、冬キャンプの経験値が違うと感じました、お話ししたキャンパーさんの1人は石油ストーブを持ってきていた時期もあると言っておられたので、この方達も長年の経験でここまで辿り着いたのかも知れません。

それと昼間でもスキーウエアのような服を着込んでおり、ストイックに冬キャンプを楽しんでいる印象を受けました、私の服装はというと雪遊びしている時こそスキーウェアに身を包んでいますが、それ以外は大阪にいる時と変わらない服装で、足元は下手すりゃクロックスですから(爆)

と、こんな風に私の場合は知らず知らずのうちに家にいるような快適さを求め、寝る時にゴワゴワするのが嫌なので冬でも下は起毛のスウェットパンツ1枚、上はヒートテック2枚重ねとフリースのみ(これでも自分では厚着しているつもり)、この程度の服装では毛布はもちろんですが、電気毛布が必要になってきます。(正確に言うと電気毛布つけなくても寝れますが、トイレに行く回数が減るのでついついつけてしまいます(笑))

何が言いたいかというと私のような重装備を用意することも1つのキャンプスタイルですが、その一方で電気毛布やホットカーペットを使わずに、厚着して冬キャンプを楽しんでいる方がいらっしゃるという事実をお伝えしたかったのです。

軽装備(←良い意味で)だと用意や片付けが大幅に楽ですから、いつかは辿り着きたいです!
でも、ファミキャンの場合、石油ストーブだけは手放せないかも(汗)

〈こんな記事もあります〉
オンヨネ(ON・YO・NE)のスキーウェアはいい!
赤ちゃんもOK!バンガローで快適な冬キャンプをする方法!



ということで、重ね着や毛布を併用することで幅広く使える適正温度(メーカーによって呼び方や定義は異なる)0℃前後の封筒型シュラフをピックアップしておきます。
ピックアップするシュラフは出来るだけ有名どころで、出来るだけ安価なものとします。

1500_1.jpg
【ロゴス エルゴドライシュラフ・2 ★楽天で探す★ ★アマゾンで探す★
レビュー、口コミを見る

我が家で使っているシュラフで適正温度は2℃、ジョイントでき子供と一緒に寝ることができるので購入した。
毛布、電気毛布併用で1年中活躍している、内側の生地が肌触り良く気持ちが良いという特徴がある。
サイズは(約)幅80x長さ190cm。

私のようにジョイント目的で買う場合は2個買わなければならないが、その場合適正温度がより低いミニバンぴったり寝袋・-2が同じような価格で買えるので下に紹介しておきます。

※ロゴスの適正温度の定義(ロゴスのHPより抜粋)
・想定使用状況:長袖シャツ、フリース、パーカー、長ズボン、靴下着用のうえ、
 アルミロールマット使用。
・表示温度は、平野部の平均的な目安です。
 晴天、曇天、天候による気温変化にはご注意ください。



457_1.jpg
【ミニバンぴったり寝袋・-2 ★楽天で探す★ ★アマゾンで探す★
レビュー、口コミを見る

適正温度-2℃、友人家族が所有しているので、妻が借りて寝てみたが、同じメーカーで適正温度が低いので当然だが、うちのエルゴドライシュラフ・2よりも暖かいと言っていた!
写真はジョイントした状態だが、分割して使うことも可能。

このシュラフは私がエルゴドライシュラフ・2を購入するときに悩んだシュラフだがミニバンぴったりを基準にしている為、ジョイント時の寸法がW142cm×L190cmとなり、単体でエルゴドライより横幅が10cm、ジョイント状態で20cm幅が狭く、当時私はゆったり目のシュラフを求めていたのでこの商品を選ばなかった、但し今は暖かさ優先すべきだったかなという思いがある。



2000021152.jpg
【フリーススリーピングバッグ/C0 ★楽天で探す★ ★アマゾンで探す★
レビュー、口コミを見る

ロゴスよりも圧倒的に知名度があるコールマンの快適温度0℃以上のシュラフ、最近のコールマンはおしゃれな商品が多く、この寝袋も見栄えが良い。
使ったことはないが、このシュラフに限らず同社のシュラフは概ね評判が良く価格もロゴスよりも安いので紹介しておく。
コールマンのHPによると連結も出来そう。(使用時サイズ:約84×190cm)

※コールマンの封筒型の快適温度の定義(コールマンHPより抜粋)
一般に男性よりも寒さを感じやすい女性が、快適に眠れる温度をしめしています。




k_1121188_ssog.jpg
【モンベル ファミリーバッグ#1 ★楽天で探す★ ★アマゾンで探す★

私が使用しているシュラフの新型、旧型は快適睡眠温度域-9℃~となっているが新型はスペックダウンか!?快適睡眠温度域-1℃~となっている。
旧型は封筒型シュラフにしては-9℃という高スペックで中綿が多い分、通常のシュラフの1.5倍あろうかというデカさだった、画像で見る限りスリム化したように見える、実際に重量は旧型が2.5kgで新型が1.69kg(共にスタッフバック含む)なので旧型は新型の約1.5倍となる。

今日現在で楽天やアマゾンではまだ旧型が売られている、旧型を考えている場合は急いだ方が良さそうだ。

新型ファミリーバッグの寸法=最大長190cm×最大幅75cm

※モンベルの快適温度域の定義(モンベルのHPより抜粋)
下着などのままでも6時間以上快適に寝ることができる温度域。



以上、4種類の適正温度0℃前後の封筒型シュラフを紹介しましたが、何故に0℃前後??と思われるかも知れませんが、まず第1に我が家で一番多く使っているシェラフがその温度域であることが挙げられます。

そして、その温度域が封筒型では各メーカーの最高スペックになっている場合が多いですし、それ以上の高スペックのシュラフが欲しい場合や冬キャンプに重きを置いている方は素直に暖かさ優先のマミー型を選んだ方が良いと考えているからです。(冬キャンプに重きを置いている方が、初心者向けの記事は読まないと思いますが・・・汗)

私は安い無名メーカーの道具でも時には受け入れますが、冷えを感じる時期のシュラフは本当に大事な道具と思っているので信頼性のあるメーカーの物を使用した方が良いと考えています。
無名の封筒型シュラフで-10℃なんていう高スペックな物もありますが、その様な-10℃とかの無名の寝袋には疑問を感じています、寝袋は大きければ大きいほど暖かくないはずなのに、なぜかマミー型に迫る高スペックという事に矛盾を感じるし、コールマンやロゴス、モンベルが高スペックの物でも適正温度0℃前後に留めているのに対し、この安さでこの高スペック!?サバ読みすぎ!?ジッパーの滑りは大丈夫!?という疑いがあるので私は買う気になれません。
(無名と言ってますが、知名度がないという意味で商品名はあります)

こんな感じで、あ~だ、こ~だ書いてきましたがシュラフ選びの参考になれば幸いです!
最後にもう一度念押しというか確認なんですけど、0℃前後の寝袋を冬用として推奨しているのではなく、シーズン通じて幅広く使えるので推奨しているということをお忘れなく!
今の私の知識で冬専用を買うなら絶対にマミー型にしますから!

あ~、でも気になるな~、モンベルの新型のファミリーバッグ#1
新型は旧型との連結OKなのか?
同じ#1だが、旧型が-9℃で新型が-1℃、旧型の方が暖かいのか??

モンベルに聞いてみよ~~。

気になる方は⇒新型モンベル ファミリーバッグについて聞いてみたへどうぞ!!

<他にもシュラフ(寝袋)関連の記事ありますよ!>
初心者の為の失敗しないキャンプ道具の選び方(シュラフ&ナイトウェア編)(2015/02/18)
冬キャンプで学んだ防寒対策の真実(2015/02/24)
オレ流!シュラフ(寝袋)のたたみ方(2015/03/11)

新型モンベル ファミリーバッグについて聞いてみた(2015/02/27)
モンベル ファミリーバッグ#1、車中泊レポート(2015/03/05)

コールマン、コストコ寝袋(シュラフ)をゲット!(2015/06/15)
寒い時期ではないがコストコ寝袋を使ってみた!(2015/07/05)
関連記事



えっ、この記事だけで帰るんですか!?ダメよ~ダメダメ♪↓
The Camp Blog(ザ キャンプ ブログ)のサイトマップ(目次)を見る

zyouzankei03s.jpg
定山渓温泉 定山渓ビューホテル
テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

Tag:HowTo記事  Trackback:0 comment:0 

Comment

comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
プロフィール

ひろ

Author:ひろ
The Camp Blog(ザ キャンプ ブログ)へようこそ!


大阪在住、アウトドア大好き、キャンプ大好きな管理人のひろです、このブログではキャンプ日記やアウトドア日記、関西のキャンプ場レビュー、キャンプアイテム、簡単なキャンプ料理の紹介をしてまいります、どうか温かい目で見守って下さい。

お気に入りアイテム
アメニティドーム SDE-001
<管理人の評価> スノーピークの入門モデルだが他メーカーでは上級モデルに使われているジュラルミンポールを使用するなど、十分なスペックを備え信頼性が高く多くのキャンパーが評価している。

広い前室は風呂などの為にキャンプ場から離れる際に外に出しておきたくない物を仮置きするのに便利。

我が家では子供のペグ攻撃により2度フライシートが破れたが、2度とも1,200円程度の修理代、高品質も魅力だがポールの破損やテントの破れなどアクシデントがあっても安価で修理可能なこともスノーピークの魅力!
★アマゾンのレビューを見る★
PRIMUS 2243バーナー
<管理人の評価> 私が若い頃にはすでに存在していてずっと憧れだった逸品!持っているだけで満足感を得られる、ド定番ガスストーブ。

基本設計の古さゆえ火力が心配されるが最新式のストーブにも引けを取らない高火力、ルックスからも伝わるタフなボディーも魅力、名機という言葉が最も似合うシングルバーナー。
★アマゾンのレビューを見る★
サブカテゴリー
【ユーザータグを使いカテゴリー分けしています↓】
サイトマップ(目次)はこちら
検索フォーム
アクセスランキング


FC2アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
38位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アウトドア・キャンプ
3位
アクセスランキングを見る>>


↑↑↑
今日もポチってくれるかな~!?
いいとも~~!! ふるっ(^^;
tamorism.jpg
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お気に入りアイテム
コールマン ノーススターLPガスランタン グリーン
<管理人の評価> グループキャンプをすると、必ず得られる「明る~~~、いいですね~」という言葉。

ミドルサイズのランタンは各社ラインナップされていますが、大光量を誇るランタンは数少なく、かっこよさまで追及すると選択肢はほぼこれ一択!
とにかく明るいサイト作りをしたい場合はコレ!
★アマゾンのレビューを見る★
旅行しようよ!
新富良野プリンスホテル
<管理人の感想>リッチな気分にさせてくれるゲレンデサイドのお宿、スキー、スノボを思う存分楽しめ小さなお子さんはファミリースノーランドで雪遊びを満喫!うちの息子はスノーモービルやスノーチューブのとりこになり「また乗る~」といって何度も乗る始末。

朝夕の食事は連泊しても飽きないビュッフェでテンション上がりまくり!食事の後は「北の国から」のファンにはたまらない見るだけでも楽しいニングルテラス!(写真)記念撮影すればおのずと絵になる写真がとれますよ!
★クチコミ、お客様の声★

ニセコならここ!!
↓↓↓
ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ
楽しいアクティビティを堪能!(写真) そして、美しい風景に感動!(写真) ★クチコミ、お客様の声★
QRコード
QR
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。